事例紹介:光と影を愉しむ。フレンチ・コースタル スタイルで叶える、上質な日常

【リゾートマンションリノベ】旅するように暮らす心地よいお部屋

事例紹介:光と影を愉しむ。フレンチ・コースタル スタイルで叶える、上質な日常

南フランスの海岸を思わせる、キラキラと降り注ぐ陽光と穏やかな波。沖縄のエメラルドグリーンの光が溶け合う。

今回紹介するのは、リゾートの開放感と都会的な洗練を共存させた「フレンチ・コースタル・スタイル」のリノベーション事例です。

1. きっかけは、ひとつの「困りごと」からでした。

今回のお客様は、水で濡れてカビだらけになって腐ってしまった床をどうにかしたい。そのついでにリノベーションをしたいというご相談でした。

ボクらが見た時は、サッシから水が入って床がまだ濡れている状態でした。

部屋も以前のオーナーさんの私物が置いてあり、バラバラのセンスで調和が取れていない状態でした。

2. 光を反射する「白砂」のようなタイル床

部屋全体をライトグレーのタイルで統一。窓からの光を優しく跳ね返し、まるで砂浜を歩いているような開放感を与えてくれます。

3. 空中に浮く「見せない」造作家具

壁一面に広がるシェルフやテレビボードは、留め金が一切見えない設計。ノイズを徹底的に削ぎ落とした「水平ライン」が、空間に凛とした秩序をもたらします。

4. 夜の語らいを深めるバーカウンター

キッチンのミラーには、部屋の奥行きと温かな照明が映り込みます。真鍮のグラスラックに並ぶグラスが煌めく時間は、日常を贅沢なリゾートへと変えてくれるはず。

5. 心を整える「余白」の美学

大きな梁(はり)が空間を引き締め、厳選されたアンティーク調の家具が彩りを添える。何もしない贅沢を愉しむための、大人に許された隠れ家です。

【まとめ】

かつての『困りごと』は、今では遠い思い出のよう。

窓を開ければ、波音と共に心地よい風が通り抜け、タイルの上を光の粒が踊ります。

ここは、ただ住むための場所ではなく、自分を慈しみ、毎日を丁寧に紡ぐための舞台。

『フレンチ・コースタル』が叶える上質な日常が、これからのお施主様の人生をより豊かに彩り続けることを願っています。

基本情報

所在地

沖縄県恩納村 ホテルムーンビーチ内

工事時期

2025年1月〜2025年7月

築年数

50年

予算

850万

工事内容

ワンルームフルリノベーション
オリジナル造作家具、オリジナル建具

ユニットバス、トイレはそのまま

建物情報

専有面積 26㎡ワンルーム
鉄筋コンクリート造